40男の文化祭

ROOTS66に参加した。丙午の1966年、よくも生まれたものだ。
トータス松本スガシカオ斉藤和義
個人的には中川敬を見に(笑)
実は全員初めて見たような気がする。
スガシカオ氏が良かった。ええ声してますね。だいぶ細かった。Sなのね。
トータス松本氏、そんな歌うたわれたらたまりません。
斉藤和義氏、そんな人だとは思いませんでした。
宮田和弥氏、若すぎです。
田島貴男氏、雰囲気ありすぎです。
八熊慎一氏、個人的にスキでした(笑)
パパイヤ鈴木氏、素敵です。
中川敬氏、奥野真哉氏、「平和に生きる権利」圧巻でした。
すげえな。
何があってもブレないんだろな、ああいう人たちは。
揺ぎ無い思いがあって、前向きに突き進んで、
だから生き生きとしてかっこいいのかな

自分の目で見て、感じて、歌って、
それは魂のうた。
そんな存在が少しでもひとの心の琴線に響けば。

そして私は今日も仕事。
そんな存在を見つけて伝えるために、日々、吸収していくのだ。
かっこいい大人になりたいな

気がついたら

随分ご無沙汰に。
目の前の壁を乗り越えることで精一杯のようで、
凹んだり落ち込んだり情けなくなったり、
いっぱいするけれども
刺激に満ちた仕事生活ではある。


タイトルにびっくりしたが、
女性の身体性を大切に、という本だった(笑)
少子化少子化…というけれど、
「産みなさい」「お金を出します」だけで
果たして産みたいと思うのか?
女性のひとりとして興味深い本だった。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)

おぼえがき

つい…買って読んでしまった。
同人誌を読んでいるような気分
それでも ぼく地球好きは読んでしまう

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))

講演を聞く機会があった
本を借りた
いつの間にか「子ども」を守るべき「大人」に
近づいていることに気が付いた。
いつまでも子どもじゃないんだよなあ…

夜回り先生の卒業証書―冬来たりなば春遠からじ

夜回り先生の卒業証書―冬来たりなば春遠からじ

時間の過ごし方

長時間移動をする機会が増えた。
何度か経験するうちに、5時間も苦痛でなくなってきた
慣れってこわい。
文庫は必須!
今回のお供はコレ。
さらっと読めて、何度か車内で笑ってしまった(笑)
笑いたい時にはどうぞ

オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)

オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)

新年同窓会

新年恒例、高校時代の仲間による同窓会が開催された。
15人中12人が参加。近況報告に花が咲いた。
誰ひとりとして同じ道を歩んでる人がいなくて、
興味深い話ばかり。
当時と変わらない雰囲気で方言全開の会話に懐かしさを感じた。
その一方で、
当たり前なんだけど
昔と全く変わらないことはないんだな、と思った部分もある。
学生ではなくなって、ちょっとした違いが濃くなってきたような、
当たり前なんだけど 少し寂しさも感じた。


楽しい時間だった。
また来年も開催できたらよいなあ。