海からの贈物

持ちすぎるのではなく、
日々の中でも自分の時間を持つ。
数年後、数十年後に読んだら
違う感想を抱くのだろうが、
書いてあることはある意味普遍的なことなのかもしれない。
妻であること、母であること。
今はまだわかんないや。


吉田健一さんの日本語訳が非常に読みづらく(汗)
少々苦痛だった。

海からの贈物 (新潮文庫)

海からの贈物 (新潮文庫)