海からの贈物
持ちすぎるのではなく、
日々の中でも自分の時間を持つ。
数年後、数十年後に読んだら
違う感想を抱くのだろうが、
書いてあることはある意味普遍的なことなのかもしれない。
妻であること、母であること。
今はまだわかんないや。
吉田健一さんの日本語訳が非常に読みづらく(汗)
少々苦痛だった。
- 作者: アン・モロウ・リンドバーグ,吉田健一
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1967/07/24
- メディア: 文庫
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