2005-07-13 つい、うたたね 日常 目の前の仕事に追われる毎日。 まだ 大したことはしてないんだけど 妙に疲れる…。 前代未聞の役割を選択して半月、 バランスをとりながら取り組むというのは 想像以上に難しい。 …っていうか、忙しい。 この先どうしていくか、を考えながら、 自分の専門性も問いながら、 やっていかないとな。 自分の書いたものに影響を受ける人が 少なからずいる、というのは 嬉しいことでもあり、また同時に とんでもなく責任のあることなのだと改めて気づく。 「プロ」と堂々と名乗れる日はいつになるのか。